Entries from 2018-06-01 to 1 month
Abbasian Historical House
↓ まさに万里の長城
規模は小さ目だけど、すごくいいと聞いていたKashanのバザール(小さなお店がたくさん集まったところ)。 ・・・ん? どこにでもある普通のバザールじゃない? と思っていたら・・・ 突然目の前に表れた、抜け道。 まるで映画の世界にタイムトリップしたよう…
ただ今、準備中。・・・のようだけど、これは!?! ペルシャ語でがんばって聞いてみたけど、伝わらず・・・ あと1時間で始まるっていうので、待ってみることに。 続々、人がやって来る。 どうやら有名な人(偉い人?)が来て、みんなでコーランの朗読をし…
夜明け前のKashanの街並。 久しぶりに見た朝日。きれいだった。 なんだかんだで2泊した宿。 お金が貯まったら、左側(廃墟みたいになってるとこ)も改修して大きなホテルにするのがおじさんの野望なんだとか。 あ、いたいた。おじさん。 特にオススメという…
ハンマームの入り口。素敵なことが始まる予感。 ・・・ドキ ドキ ドキ・・・ 美しすぎて思わず、胸が高鳴る。 そして、ここは一体…? 実はこれ、お風呂屋さんの屋上なんです。 あたたかさを逃がさないようにしつつ、光を取り込む仕組みなんだとか。
さぁ、のぞいてみましょう。昔のペルシャ絨毯・職人の大豪邸。 Tabatabaei Historical House かわいい名前。 テラスに立って眺めていると、お姫さまかお嬢さまにでもなった気分。